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札幌市豊平区中の島2条1丁目
3番25号 カムオンビル

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こんな症状でお悩みではありませんか?

より良い睡眠のためのヒント

 良い睡眠では、目覚めがスッキリとして、ぐっすり眠ったという満足感が得られます。脳の眠りのノンレム睡眠と身体の眠りのレム睡眠がバランスよくとれると翌日は快適に過せます。睡眠時間は、昼間に眠気が生じることがなければ、8時間でなくても十分です。
 眠れなくなったら身の回りのストレスチェックをして見ましょう。何か生活上の変化はなかったかを考え、それらの原因をとり除くようにします。しかし、特に原因がなくても、何らかのきっかけで不眠そのものに対しての不安と過度のこだわりから眠れなくなってしまうことがあります。眠ろうと意気込まず、就床時刻にこだわらずに眠くなってから床に就くことです。朝は毎日同じ時刻に起床して太陽の光を浴びましょう。太陽の光を浴びてから約16時間後に眠気が現れます。いつも同じ時刻に朝食をとっていると、その1時間ほど前から胃腸の働きが活発になり朝の目覚めも良好になります。夜食はごく軽くしましょう。軽く汗ばむ程度の運動を毎日規則正しくすると熟睡を促進します。昼寝は午後3時ころまでに30分以内ですると良いでしょう。

寝る前にすると良いこと7項目。
①ぬるめのお風呂。ゆっくりつかってリラックスする。
②お腹がすいたらホットミルク。空腹感を和らげて、身体を温める。
③ハーブティーでリラックス。カフェインが含まれていないもの。
④アロマテラピーを楽しむ。ラベンダーやカモマイルなどの香りで不安・緊張を和らげる。
⑤ヒーリングミュージックでリラックス。音楽、環境ビデオや軽い読書など自分が好きなもので眠りを誘う。
⑥夜は控えめの室内照明にすること。
⑦寝る前の軽いストレッチ。副交感神経に働きかける。


寝る前にしてはいけない7項目。
①熱い風呂に入ること。
②勉強やテレビ、ゲームに熱中したり激しい運動をしたりすること。
③おやつや食事をとること。
④コーヒーや紅茶などカフェインを含む飲み物。
⑤喫煙すること。ニコチンは交感神経を刺激する。
⑥寝酒をすること。お酒による眠りは浅いうえに、途中で目がさめたり朝早く目が覚めたりする。
⑦室内照明を明るくすること。体内時計を狂わせる。

 睡眠中の激しいイビキ、呼吸停止や足のぴくつき・むずむず感、十分眠っても日中の眠気が強いなどの症状は医師に相談することをお勧めします。

(健康さっぽろ 第16号 休養)